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ならてぃぶあぷろーち(ナラティブアプローチ)

認知行動療法の逆で、最近注目されている「社会構成主義」に基づいた考え方で、違う考え方を見ていく心理療法。クライエントの訴えに対して、なぜそう思うのか聞いていく。
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ゆんぐしんりがく(ユング心理学)

ユングは自ら確立した理論体系を「分析心理学」とよんだが、わが国ではユング心理学という名称の方が一般的である。 もっとも一般的なユングの概念は、内向ー外向であり、これは素質的な根本的態度の型である。 内向型は関心が自分の内面に向...
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むいしき(無意識)

無意識とは一般に、個人の行動を左右し思考や感情の方向付けに大きな影響を与えながらも、本人には自覚されていない心的過程をいう。 本人が意識や意思のほかに心的決定要因が存在することは、古くプラトンのころから哲学や心理学の分野で問題にされ...
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ばうむてすと(バウムテスト)

スイスの心理学者コッホによって創始された投影法性格検査。A4用紙に鉛筆で「実のなる樹木を一本」描かせ、その図を評定する。ほかの描画法と同様、さまざまな年齢層に対して、また緘黙児のように言語表出が困難なものにも、知的能力や発達の診断に用いる...
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にんちこうどうりょうほう(認知行動療法)

クライエントは行動や情報の問題だけではなく、考え方や価値観、イメージなど、さまざまな認知的な問題を抱えている。行動や情動の問題に加え、認知的な問題をも治療の標的とし、治療アプローチとしてこれまで実証的にその効果が確認されている行動的技法と...
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たじゅうじんかくしょうがい(多重人格障害)

一人の人中に二つまたはそれ以上に複数の異なった独立した人格があり、一時には一つの人格が現れては交代するものを二重人格ないし多重人格といい、異なった人格同には互いに他を意識できないとされる。宗教的な憑依状態でキツネがついたりする場合や、ヒス...
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さいみんりょうほう(催眠療法)

催眠を用いた心理療法。現代の催眠療法は、18世紀のメルスルの動物磁気療法によって始まった。 その後、催眠療法から様々な心理療法が生まれることになる。 S.フロイトが作り出した精神分析や、ユングが作り出した分析的心理学などが有名...
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かいがりょうほう(絵画療法)art therapy

芸術療法の一種で、その中心的な存在である。描く行為よる”カタルシス効果”、表現することによる”自己洞察効果”が期待される。 精神医学的診断のための技法として解釈手続きの標準化が進んでいるもの もあり、その典型が”THPテスト”...
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いんてーくめんせつ(インテーク面接)

インテーク面接とは、クライエントが相談機関に来談した際に行う最初の面接のことで、「受理面接」とも呼ばれます。 そこでの対応が可能かの判断、治療対象や治療目的の特定、パーソナリティ理解、そして、今後の治療方針と来談計画をたてることがイ...
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アセスメント

アセスメント心理査定、心理診断のことです。 心理援助においては、診断的な心理学的検査よりも、広義の診断という意味で「臨床的アセスメント」という言葉が用いられます。 一般的には患者について治療方針や処遇や援助の方針ための情報を収集する作業で...
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