なるこれぷしー(ナルコレプシー)

用語

ジェリノーが1880年に記載し命名した疾患。昼間の激しい眠気、情動刺激によって誘発される急激な筋緊張の消失(カタプレキシー)、入眠時の幻覚、金縛りのような睡眠マヒが4主兆候。実際にはこれらがそろわない場合も多い、発症率は1万人に3~6人と言われている。本態性(原因不明)ナルコレプシーでは視床下部の潜在的な病態が、また症状性(脳炎や脳腫瘍に起因)ナルコレプシーでは脳幹や中脳の病変が想定されている。薬物治療が行われている。

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